2010年11月5日-バレンシア(スペイン)
MotoGPシーズン最終戦のバレンシアGPは、LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエにとって記念すべきレースとなる。 1998年にデビューしてから参戦200戦目を迎えるのだ。グランプリ62年の歴史で15人目の快挙である。
今日のフリー走行のコンディションは曇り空、気温20度のドライ。前戦ポルトガルGPを6位という素晴らしい成績でフィニッ シュしているランディーは、1分33秒55で7位。シーズン最終戦でもあるレースを上位でフィニッシュするべく、気合を入れて いる。
■ランディー・ドゥ・プニエ(7位)-1分33秒535
両方のセッションともにかなり満足している。午前中のセッションで既にロングランのテストを終えて、決勝用のセッティ ング作業に取組み始めた。去年のここのレースは、中盤から急激にタイヤのグリップが下がる事象があったので、今年はそう ならないようにすることが課題だ。エンジンの出力特性とシャシーセットアップがまだ決まっていないが、明日まだ2回のセッ ションが残っているので、調整できると思う。追い抜きが難しいコースなので、予選の目標はフロントロウもしくは2列目のグ リッドを確保すること。200戦を迎えたことには興奮している。素晴らしい結果で祝いたい。