
2009年11月8日-バレンシア(スペイン)
2009年MotoGP選手権最終戦のバレンシアGPがリカルドトルモサーキットで開催された。全長4.005kmの同サーキットは、観客席がスタジアムのように周りを囲む。そこに94,177人の観客が集まった。
LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、昨日の予選で7番手とグリッド好位置を獲得。しかし、決勝を迎えた今日はマシンのフィーリングがしっくりこない。金曜土曜の好調さを再現することが難しかった。30周の決勝レースは、3列目からスタートが上手く決まり序盤は6位を走行。しかし、中盤に入るとリヤグリップに問題が出始めて、最終的に11位でチェッカーを受けた。
結局、ランディー・ドゥ・プニエは3年目のMotoGPシーズンを106ポイントのランキング11位。LCRチームは明日から同サーキットに居残り、他のMotoGPチームと同様に、来シーズンに向けたテストに臨む。
■ランディー・ドゥ・プニエ-11位
最後のレースはトップ6に入りたかったので、今日の結果は少しがっかりだ。3列目から良いスタートが切れて序盤は6位を走っていたが、12周を過ぎたあたりからリヤタイヤの左側のグリップが無くなってきた。マシンが滑りすぎてコントロールできなくなり、どんどん他のライダーに抜かれていった。
今シーズンもルーチョとチームの努力には感謝している。シーズン中盤の僕の左足首の怪我さえなければ、もっと良い結果を得られたことは間違いない。ホンダのサテライトチームの中でベストになるポテンシャルがあるので、来年もこのチームに残る。
決勝レース結果:
1位 D.ペドロサ(ホンダ)
2位 V.ロッシ(ヤマハ)
3位 J.ロレンツォ(ヤマハ)
4位 C.エドワーズ(ヤマハ)
5位 N.ヘイデン(ドゥカティ)
6位 T.エリアス(ホンダ)
7位 B.スピーズ(ヤマハ)
8位 A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)
9位 M.カリオ(ドゥカティ)
10位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)
11位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)
12位 J.トスランド(ヤマハ)
13位 A.エスパルガロ(ドゥカティ)
14位 L.カピロッシ(スズキ)
15位 C.ヴァーミューレン(スズキ)
16位 G.タルマクシ(ホンダ)
17位 M.メランドリ(カワサキ)
DNS
C.ストーナー(ドゥカティ)