
2009年5月2日-ヘレス(スペイン)
シーズン第3戦スペインGPの予選がヘレスで行われた。ゼッケン14のRC212Vを駆るホンダLCRMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、マシンセッティングの変更が功を奏し、朝のフリー走行で4位。合計21周を走った午後の45分間の予選セッションでは、17周目に1分39秒806のベストタイムをマーク。総合5番手となり、明日の27周の決勝レースの2列目グリッドを手に入れた。目標のトップ6フィニッシュに向けて好調だ。
ポールポジションは1分38秒933をマークした地元スペインのロレンソ(ヤマハ)。ペドロサ(ホンダ)とストーナー(ドゥカティ)がこれに続いた。
■ランディー・ドゥ・プニエ-5位(1分39秒806)
予選セッション最初はレースセットアップで走り、エンジンの出力特性が良くなっていていることが確認できた。セッション終わりはグリッド位置を上げるためにソフトタイヤを装着した。しかし、強風のせいでミスをして、マシンがコース内外に振られたりして、完璧なラップをこなすことは簡単ではなかった。2列目を獲得できたことはとても嬉しい。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。マシンは少しずつ進歩している。いつも、トップ6フィニッシュが目標だが、今回は5番手スタートでマシンの戦闘力もあるので実現できるチャンスだ。
予選結果:
1位 J.ロレンツォ(ヤマハ)1分38秒933
2位 D.ペドロサ(ホンダ)1分38秒984
3位 C.ストーナー(ドゥカティ)1分39秒415
4位 V.ロッシ(ヤマハ)1分39秒642
5位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)1分39秒806
6位 L.カピロッシ(スズキ)1分39秒862
7位 C.エドワーズ(ヤマハ)1分39秒926
8位 A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)1分39秒966
9位 T.エリアス(ホンダ)1分40秒112
10位 C.ヴァーミューレン(スズキ)1分40秒185
11位 M.メランドリ(カワサキ)1分40秒381
12位 S.ジベルナウ(ドゥカティ)1分40秒440
13位 高橋裕紀(ホンダ)1分40秒599
14位 J.トスランド(ヤマハ)1分40秒670
15位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)1分40秒796
16位 N.ヘイデン(ドゥカティ)1分40秒953
17位 M.カリオ(ドゥカティ)1分41秒238
18位 N.カネパ(ドゥカティ)1分41秒253