
2010年9月3日-ミサノ(イタリア)
LCRホンダMotoGPチームは第12戦サンマリノGPの舞台となるイタリアのミサノ・アドリアティコにやって来た。ここは有名なリビエラというリゾート地に近く、イタリア人ライダーの活躍を見ようと、毎年、多くの大観衆が押し寄せる。LCRホンダMotoGPチームにとっても地元レースとなる。
ランディー・ドゥ・プニエはミサノを得意としており、今回のレースをとても楽しみにしている。しかし、ドイツGPで負傷した足の怪我は完治しておらず、僅か数日前に開催されたばかりのインディアナポリスGPに続いて、厳しい戦いとなる可能性も否めない。今さらながら、骨折から僅か3週間後のチェコGPから戦列に復帰したランディーの強靭な精神力に驚かされる。
■ランディー・ドゥ・プニエ
先週のインディは本当に厳しいレースだった。その2週間前の復帰戦のブルノなんかよりも大変だった。サーキットのレイアウトが原因だったので、ミサノは少しは楽になると願っている。もちろん、インディアナポリスGPから数日しか経っていないから、身体的に休暇は取れていない。ミサノは得意なので、ランキングを守るためにも、ポイント獲得に向けてできることは全てやる。