
2009年7月17日-ザクセンリンク(ドイツ)
再び舞台をヨーロッパに移したMotoGP。最高峰クラス800ccのライダーたちは、第9戦ドイツGPのフリー走行に臨んだ。
あいにくの雨の中で現地時間14時に開始されたセッションで、LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエはゼッケン14のRC212Vを駆り、全長3.671kmのザクセンリンクサーキットを36周走った。決勝用セッティングが決まり、安定した速さを発揮したドゥ・プニエは、セッション最後に1分23秒133のベストタイムを刻み(トップから0.4秒以下)4位となった。トップタイムは1分22秒779でストーナーがマークした。
■ランディー・ドゥ・プニエ-4位(1分23秒133)
自分たちのパフォーマンスに満足している。上出来の最初のセッションだった。激しい雨のあとに皆と同じようにウェットでスタートしたが、僕のマシンは最初から走りやすかった。路面が乾き始めるとすぐにソフトタイヤに履き替えた。最初は細心の注意を払っていたが、だんだんラップタイムも安定したので、そのままソフトタイヤで走り続け連続23周(決勝は30周!)を良いペースで走ることができた。明日の予選はかなり自信がある。基本的にマシン全体のセッティングの方向性は正しいので、あとはシャシーとサスペンションにファインチューンを加えるだけだ。
フリー走行結果:
1位 C.ストーナー(ドゥカティ)1分22秒779
2位 D.ペドロサ(ホンダ)1分23秒034
3位 V.ロッシ(ヤマハ)1分23秒088
4位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)1分23秒133 5位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)1分23秒282
6位 C.エドワーズ(ヤマハ)1分23秒295
7位 T.エリアス(ホンダ)1分23秒351
8位 N.ヘイデン(ドゥカティ)1分23秒367
9位 A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)1分23秒370
10位 M.メランドリ(カワサキ)1分23秒466
11位 J.ロレンツォ(ヤマハ)1分23秒496
12位 L.カピロッシ(スズキ)1分23秒705
13位 M.カリオ(ドゥカティ)1分24秒090
14位 J.トスランド(ヤマハ)1分24秒317
15位 N.カネパ(ドゥカティ)1分24秒908
16位 C.ヴァーミューレン(スズキ)1分25