
2009年8月14日-ブルノ(チェコ)
2009年のMotoGPシーズン後半戦スタートとなるチェコGPが始まった。前半戦最後のレースとなったイギリスGPで見事表彰台を獲得し、2週間の夏休みに入ったランディー・ドゥ・プニエだが、あいにくモトクロストレーニング中に左足首を骨折。しかし、その苦難に屈することなくブルノサーキットにやってきた。ここは、250cc時代に優勝したこと がある得意のサーキットだ。
気温22度(路面温度33度)、好天のもとで開催された今日のフリー走行。ドゥ・プニエは60分のセッションで合計20周を走り、1分59秒055と14位。タフな戦いとなる週末のレースに向けて準備を備えている。
トップタイムはJ.ロレンツォ(ヤマハ)で1分56秒595をマークした。
■ランディー・ドゥ・プニエ-14位(1分59秒055)
水曜日にチームと合流したとき、皆が暖かく迎えてくれた。今日の午後にライディングができるようになるとは誰も信じていなかった。もちろん簡単なことではなく、今日のセッションはキャリアのなかで最も厳しいもののうちのひとつだった。マシンの向きを変えるとき、思ったように足に力を入れることができないので、上半身をかなり使っている。今日はライディングポジションを見つけようと、基本的に2回のロングランを行った。最後の走行は良かったが、足首が痛くなったのでピットに戻った。9位まで0.5秒しか離れていないということは、自分の状態を考えるとかなり喜ばしいことだ。
フリー走行結果:
1位 J.ロレンツォ(ヤマハ)1分56秒595
2位 V.ロッシ(ヤマハ)1分56秒994
3位 D.ペドロサ(ホンダ)1分57秒584
4位 C.エドワーズ(ヤマハ)1分57秒741
5位 A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)1分58秒172
6位 T.エリアス(ホンダ)1分58秒295
7位 M.カリオ(ドゥカティ)1分58秒302
8位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)1分58秒497
9位 L.カピロッシ(スズキ)1分58秒582
10位 M.メランドリ(カワサキ)1分58秒739
11位 J.トスランド(ヤマハ)1分58秒764
12位 N.ヘイデン(ドゥカティ)1分58秒821
13位 C.ヴァーミューレン(スズキ)1分59秒041
14位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)1分59秒055
15位 N.カネパ(ドゥカティ)1分59秒531
16位 G.タルマクシ(ホンダ)1分59秒979