2010年4月10日-ロサイル(カタール)
2010年開幕戦カタールGP2日目の日程は現地時間23時55分に終了。夜間照明、気温26度、滑りやすい路面という条件で、17人のライダーが60分にわたってロサイルサーキットで予選を戦った。
LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、フリー走行の段階から、1分56秒350で3位と好調。予選でも波にのったまま、ポールタイムから僅か0.824秒遅れの1分55秒831のベストタイムを出し4位。明日の22周の決勝レースはストーナー、ロッシ、ロレンツォに続いて2列目、ホンダ勢で最上位からスタートすることとなった。
レースは現地時間の23時(日本時間午前5時)開始。
■ランディー・ドゥ・プニエ
2ヶ月前のセパンテストでは新型マシンにいくつかの課題が見つかった。しかし、集中して課題解決に取り組んでいるスタッフが、良いマシンを用意してくれると確信していた。実際、だんだん改良が施され、フィーリングはかなり良くなった。今週になってから、ロングラン用のセッティングが的中し、素晴らしいペースで走ることができるようになった。予選セッション中も、決勝を想定したエンジンのセッティング作業をしていた。最後になってソフトタイヤを装着し、2列目グリッドを獲得した。正直、ここまで良い結果になるとは期待していなかったので嬉しい。ス タッフに感謝している。トップグループに喰らい付きたいならば、明日はスタートがとても重要だ。