
2009年10月25日-セパン(マレーシア)
第16戦マレーシアGPがクアラルンプール近郊のセパンサーキットで開催された。金曜と土曜のセッションは強い日差しが照りつけ30度を越える猛暑で行われたが、日曜の決勝レースは開始直前にスコールに見舞われた。予定より30分遅れて開催されたレースはウエットコンディション。最高峰クラスMotoGPのライダー全員が、レインタイヤを装着してグリッドへ整列した。
LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは3列目から好スタートを決めて、1周目を5位で通過。しかし、2周目に入った直後、突然リヤが滑って大きくハイサイド。ランディーはグラベルに叩きつけられてしまったが、幸い怪我はなかった。
次戦は2週間後の11月8日のバレンシア。いよいよ最終戦を迎える。
■ランディー・ドゥ・プニエ-リタイヤ
チームも自分もがっかりしている。レース用の良いセットアップを見つけて、実際に今朝のウォームアップは8位だった。スコールでコンディションは一変したが、ウエットでも良いリズムで走る自信はあった。スタートをうまく決めて8位から5位に上がったが、2周目の3コーナーで大きなハイサイドに見舞われた。自分では何が起こったか覚えていないが、後から映像を見て身体が大丈夫で運が良かったと思う。
決勝レース結果:
1位 C.ストーナー(ドゥカティ)
2位 D.ペドロサ(ホンダ)
3位 V.ロッシ(ヤマハ)
4位 J.ロレンツォ(ヤマハ)
5位 N.ヘイデン(ドゥカティ)
6位 C.ヴァーミューレン(スズキ)
7位 T.エリアス(ホンダ)
8位 M.メランドリ(カワサキ)
9位 L.カピロッシ(スズキ)
10位 M.カリオ(ドゥカティ)
11位 A.エスパルガロ(ドゥカティ)
12位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)
13位 C.エドワーズ(ヤマハ)
14位 G.タルマクシ(ホンダ)
15位 J.トスランド(ヤマハ)
リタイヤ
R.ドゥ・プニエ(ホンダ)
A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)