
2010年8月28日-インディアナポリス(アメリカ)
インディアナポリスGP予選が開催された。強い陽射しが照りつけ、午後の路面温度は54度まで上昇。そして、このサーキットの特徴であるバンプと、場所による舗装の種類の変化が、独特のグリップレベル変化の問題を引き起こす。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、そんなサーキットを理解しようと、左足の怪我の痛みと戦いながら、限られた時間でセットアップを絞っていく。しかし、26周した予選でもベストタイムは最後から2周目に出した1分41秒923に留まった。結局、最後までリズムを掴むことができず、17位に終わった。
■ランディー・ドゥ・プニエ(17位)-1分41秒923
足の怪我とサーキットのレイアウトを考えれば、ここに来る前から簡単に行かないということはわかっていた。去年のインディアナポリスでも、足首を負傷してレースをした。昨日の走り始めからマシンに課題があり、いろいろな調整を行ったが、まだ十分ではない。他のライダーたちとの差を埋めようとしているが、とくにブレーキングに課題がある。明日のウォームアップもマシンセットアップに時間を使いたい。少しでも多くのポイントを取ることが目標だ。