
2009年8月30日-インディアナポリス(アメリカ)
2009年MotoGP世界選手権第12戦インディアナポリスGPが開催された。インディアナポリスのMotoGP用コースは、オーバルの一部を使ったストレートと、左コーナー10個と右コーナー6個のインフィールド部分からなる全長4.216kmのレイアウト。LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエにとっては、4週間前にモトクロスで負った怪我が完治していないので、体力的に厳しいコースだ。
28周の決勝レースは、好天のもとで14万6680人もの観客が見守る中、現地時刻15時にスタート。ドゥ・プニエは4列目12位グリッドから好スタートを決めて、オープニングラップを10位で終える。しかし、足首の痛みとリヤタイヤの選択が外れ、フィニッシュはトップ10外の12位だった。
MotoGPは2週連続開催で、LCRチームはこのままサンマリノGPの舞台となるイタリアはリミニのミサノサーキットへ移動する。
■ランディー・ドゥ・プニエ-12位
リヤタイヤはハードの方が昨日の予選でフィーリングが良かったので、今日の28周の決勝レースに選択した。しかし、これが全く間違いだった!スタート直後から左側のグリップが不足で、自分の思った場所でスロットルを開けられなかった。何周かすると少しは良くなるだろうと期待していたが、そんなことは全然なく、レース全体を通して苦労した。残り7周のとき2コーナーでオーバーランも喫した。今日はエリアスとバーミューレンの方が自分より速かった。ブルノと同じくらい足首も痛かったが、来週のミサノはインディアナポリスよりは自分に合ったコースだと思う。
決勝レース結果
1位 J.ロレンツォ(ヤマハ)
2位 A.デ・アンジェリス(ホンダ)
3位 N.ヘイデン(ドゥカティ)
4位 A.ドヴィジオーゾ(ホンダ)
5位 C.エドワーズ(ヤマハ)
6位 J.トスランド(ヤマハ)
7位 L.カピロッシ(スズキ)
8位 M.カリオ(ドゥカティ)
9位 T.エリアス(ホンダ)
10位 D.ペドロサ(ホンダ)
11位 C.ヴァーミューレン(スズキ)
12位 R.ドゥ・プニエ(ホンダ)
13位 A.エスパルガロ(ドゥカティ)
14位 G.タルマクシ(ホンダ)
リタイヤ
D.ペドロサ(ホンダ)
M.メランドリ(カワサキ)
N.カネパ(ドゥカティ)
V.ロッシ(ヤマハ)