
2010年7月24日-モントレー(アメリカ)
第10戦アメリカGPにLCRホンダMotoGPから出場するのは、怪我をしたランディー・ドゥ・プニエに代わってロジャー・リー・ヘイデン。母国アメリカの全長3.610kmのラグナセカ・サーキ ットののことは知り尽くしいる。
予選日の今日は昨日よりも暑いコンディションとなった。ヘイデンは昨日初めて乗ったRC212Vに慣れるために距離を稼ぎながらも、フロントブレーキとタイヤのセットアップも行う。LCRのチームスタッフも懸命に働き、ヘイデンは昨日のタイムを1.6秒も更新する1分23秒764のベストタイムをマーク。明日の32周の決勝レースは17番グリッドからスタートする。
ロジャー・リー・ヘイデン(17位)-1分23秒764 昨日より約2秒もタイムアップしたので、今日は大きく進歩しました!チームが僕のために一生懸命にマシンを仕上げてくれるので嬉しいです。ポジション的には最後尾ですが、走るごとに進化しています。明日の朝のウォームアップでも調整します。良いレースをする自信があります。タイムこそ届いていませんが、予選全体はうまく行ったと思います。家族や友人の応援を受けながら、母国アメリカGPに出場できることは素晴らしい気分です。この機会を与えてくれただけでなく、自分のためにマシンを作ってくれるチームには、本当に感謝しています。