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ドゥ・プニエ、戦慄のクラッシュにも関わらず7番グリッド確保

ドゥ・プニエ、戦慄のクラッシュにも関わらず7番グリッド確保2010年7月17日-ザクセンリンク(ドイツ)

 第8戦ドイツGP2日目の天気は、予報どおり太陽が顔を出すことはなかった。ドライ路面こそ保たれたものの、路面温度は26度までしか上がらないコンディションだった。午前中に行われたの2回目のフリー走行セッションで、LCRホンダMotoGPのランディー・ドゥ・プニエは、昨日から投入された新しい電子制御プログラムをテスト。テクニカルでタイトなザクセンリンクと自身の相性の良さもあり、RC212Vのセットアップを進めながら5番手と好調だった。
 そして、準備万端で臨んだ午後の予選セッション。不幸にもロレンソのエンジンがブローして撒き散らしたオイルに乗り、ストレートエンドでスピーズとともに150km/hでクラッシュ。セッションが赤旗中断するほどのアクシデントなった。サーキットの医務室に運ばれたランディーは、痛む右足首をレントゲン検査。幸い骨折は見つからず、右足脛骨(すねの骨)の傷だけで済み、明日のレースには出場する。結局、30周したランディーのベストタイムは1分22秒610で、3列目7番グリッドを確保した。

■ランディー・ドゥ・プニエ(7位)-1分22秒610
 何て言えばいいんだい?骨が全部付いていてラッキーだったよ!新しい電子制御のソフトウェアもうまく機能していて、調子も良かったんだ。あのときはハードタイヤでの最後の周で、ソフトタイヤに交換する準備もできたいた。そしたら、ホルヘのエンジンがストレートエンドでブローして、路面にオイルが撒き散らされた。一瞬の出来事で誰も対処できず、危険を知らせる旗も掲示されていなかった。目の前でスピーズがクラッシュして、僕もそれに続いた。グラベルに投げ出されて、彼のマシンに激しくぶつかったんだ。去年骨折した左足首のこともあったし、自分の状態が心配だった。でも、右脛骨が傷ついただけで済んだ。めちゃくちゃ痛いけどね!明日のレースは、もちろん100%の状態じゃないけど、僕の決勝用セッティングのペースは良い。ベストを尽くして、できるだけ多くのポイントを確保したい。


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